ビフォーアフター写真の裏側
SNSを見ると、「3ヶ月でこんなに変わりました!」というビフォーアフター写真をよく見かけます。
劇的な変化に驚くと同時に、「自分も同じようになれるかも」と期待が膨らむかもしれません。
でも、SNSのビフォーアフター写真には知っておくべき「裏側」があります。
写真のトリックを知っておこう
ビフォー写真とアフター写真の間には、さまざまな条件の違いがあることが多いです。
照明の当て方で筋肉の見え方は大きく変わります。
ポージングや身体の角度も印象を左右します。
撮影前にパンプアップ(筋トレで筋肉をパンプさせる)していることもあります。
さらに、ビフォー写真は意図的に悪く見せている可能性もあります。
猫背にしてお腹を突き出す、暗い照明で撮るなど。
「結果には個人差があります」の本当の意味
同じトレーニングと食事をしても、結果は人によってまったく異なります。
遺伝的な体質、もともとの筋肉量、年齢、生活環境、ストレスレベル。
これらすべてが結果に影響するためです。
SNSに載っているのは「最もうまくいった例」であることが多いです。
同じプログラムを受けた100人のうち、最も劇的な変化があった1人の写真が使われているかもしれません。
比較すべきは「過去の自分」だけ
他人のビフォーアフターと自分を比較しても、あまり意味がありません。
スタート地点も身体の条件もまったく違うからです。
大切なのは、1ヶ月前の自分、3ヶ月前の自分と比較すること。
少しでも進歩があれば、それは十分に素晴らしいことです。
SNSはモチベーションの参考程度にとどめ、自分のペースで着実に進むことが大切です。
まとめ
- ビフォーアフター写真には照明やポージングなどのトリックがある
- SNSに載るのは「最もうまくいった例」であることが多い
- 他人と比較するのではなく過去の自分と比較する
- 自分のペースで着実に進むことが最も大切
SNSの情報に惑わされず、確実に身体を変えたい方は、パーソナルジムで自分だけのプランを作ってもらいましょう。

