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マンションで筋トレしてる人、床ドンされた経験ない?
ダンベルを置いた時の衝撃は、マットが無いと床から階下へそのまま伝わる。
だからマット選びは、マンションで筋トレするなら後回しにできないポイントなんだわ。
ってことで今回は、筋トレマットの選び方を「厚さ・サイズ・防音性能」の3軸で解説していく。
ヨガマットで代用してる人、正直それ微妙だから最後まで読んでほしい。

そもそも筋トレマットって必要?
ダンベルを使うトレーニングをヨガマット(6mm厚)で代用すると、起きやすい問題は3つ。
フローリングの凹み跡、ダンベルを置くたびの階下への衝撃音、そして膝への負担。
膝や関節のケアにはフォームローラーでの筋膜リリースも効くから、痛みが出る前に取り入れておくといい。
マットをケチって床や膝を傷めたら、安物買いの銭失いになる。
筋トレマットの役割は主に3つ
- 床保護:ダンベルやバーベルの落下・圧痕対策
- 防音・防振:階下への衝撃音軽減(これがマンション勢には命)
- 身体保護:プランクや腹筋時の膝・肘・背中のクッション
で、ヨガマットだと3番目はカバーできるけど、1番と2番はほぼ無理。
筋トレ用マットは厚さも素材も全然違うんだわ。
筋トレマット選びで見るべき3つのポイント
①厚さ:最低10mm、できれば15mm以上
ヨガマットは6mm前後が主流。
でも筋トレ用途ならぶっちゃけ足りない。
この記事では、厚さをこの基準で選んでいる↓
- 6mm:自重トレならギリ。
ダンベル置くと床に響く
- 10mm:軽量ダンベル(10kgまで)ならOK
- 15mm以上:20kg超のダンベルやバーベル系ならここ一択
「厚ければ厚いほど良い」と思いがちだけど、厚すぎるとスクワットの踏ん張りが効かなくなる。
特にバランス系の種目(ブルガリアンスクワットとか)はグラつく。
だから自分なら15mm前後を選ぶ。
②サイズ:180cm×60cmだと足りないことが多い
これ、買ってから気づきやすいポイント。
ヨガマットサイズ(180×60cm)だと、バーピーやマウンテンクライマーで手足がはみ出る。
身長175cm以上の人は特に。
200cm×100cmの大判タイプなら、この問題は起きにくい。
寝転がって腹筋しても頭がフローリングに出にくいし、ダンベルを横に置くスペースもある。
③防音性能:素材で決まる
素材別の防音性能を雑にランキング化するとこう。
| 素材 |
防音性 |
特徴 |
| NBR(ニトリルゴム) |
◎ |
衝撃吸収最強。 分厚い |
| EVA(ジョイントマット) |
○ |
軽い。 敷き詰め可能 |
| TPE |
△ |
主にヨガ用。 薄い |
| PVC |
△ |
滑り止めは強いが衝撃吸収は弱め |
マンション勢はNBR一択と言っていい。
階下への衝撃音を一番抑えたいなら、衝撃吸収が最も高いNBRを選ぶのが筋。

用途別・筋トレマットおすすめ比較
ここから具体的に「どんな人にどれが合うか」を書いていく。
| タイプ |
厚さ |
サイズ |
こんな人向け |
| 大判NBRマット |
15mm |
200×100cm |
本格的にホームジム化したい人 |
| 折りたたみマット |
10mm |
180×60cm |
収納重視・筋トレ初心者 |
| ジョイントマット |
20mm |
自由 |
部屋の一角をトレスペース化したい人 |
| ヨガ兼用マット |
10mm |
180×60cm |
ストレッチメインでたまに筋トレ |
本格派なら大判NBRマット一択
厚さ・サイズ・素材の3軸で選ぶと、自分ならこれ系にする。
NBR素材の15mm厚・200cm大判マットは、マンション住みで本格的にやりたい人向け。
ちなみに自宅のダンベル選びで悩んでるなら可変式ダンベルのメリット・デメリットもあわせて読んでおくといい。
デメリットは重くて収納しにくいこと。
基本「敷きっぱなし」運用になる。
マットを敷いたら、次は1万円台のフラットベンチを足すとトレーニングの幅が一気に広がる。
収納重視なら折りたたみタイプ
ワンルームや使う時だけ出したい派には折りたたみマットが便利。
ただし折り目部分は強度が落ちる。
バーベル置くなら避けたほうがいい。
ジョイントマットは「意外とアリ」
20mm厚のジョイントマットは、部屋の一角をトレスペースにしたい人なら候補に入る。
部屋の一角にパズル式で敷き詰めれば「ホームジムスペース」が完成する。
3万円のホームジムを組むなら、まず床のこの部分から固めるのがおすすめ。
スペースに余裕があれば省スペースのチンニングスタンドを置くと、懸垂までこなせる本格的な空間になる。
ただ、ピースの境目にホコリ溜まるから掃除は面倒。

よくある質問
Q. ヨガマットで代用しちゃダメ?
軽い自重トレだけならアリ。
ただダンベル使うなら正直やめたほうがいい。
床の傷と近隣トラブル、両方のリスクが跳ね上がる。
Q. 厚ければ厚いほど良いの?
いやこれ罠。
20mm超えると柔らかすぎて踏ん張りが効かない。
スクワットやデッドでグラつくと逆に怪我リスク上がる。
筋トレメインなら、自分は15mm前後を選ぶ。
Q. 掃除はどうすればいい?
NBRマットは水拭きでOK。
汗が染みるとニオイの原因になるから、トレ後に固く絞った布でサッと拭く習慣つけるといい。
汚れが気になる時は中性洗剤で拭く。
まとめ:マンション勢ほどマットに金かけるべき
筋トレマットって地味だから後回しにしがちだけど、結局ここケチると全部中途半端になる。
床に傷がつき、下の階に響き、膝が痛くなる。
三重苦。
自分が選ぶなら「NBR素材・厚さ15mm前後・サイズ200cm級」。この3条件を押さえれば、床・音・膝の問題にまとめて対応しやすい。
値段は5000〜1万円くらいするけど、フローリング張り替え費用や引っ越し費用を考えたら安いもんだわ。
気になる人はAmazonで「トレーニングマット 筋トレ」で検索して、レビュー数多いやつから絞ってみてほしい。
ここは投資と割り切るのがおすすめ。
紹介したようなグッズは楽天市場でレビュー数の多い定番品を選んでおけば大きく外しません。
安すぎる無名品は縫製や耐久性で結局買い直しになりがちなので、そこだけ注意です。