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チンニングスタンド、欲しいけど置けるのか問題。
自分も賃貸6畳間に住んでたときにマジで悩んだ。懸垂したい、でも部屋を圧迫したくない、しかもグラつくのは怖い。この3つを同時に満たす機種って、意外と少ないんだわ。
結論から言うと、省スペース重視で選ぶなら「幅90cm以下・耐荷重100kg以上・支柱が太いやつ」が正解。この記事では、自分が実際に3台買って(というか2台は返品して1台残した形だけど)比較した結果を正直に書いていく。

そもそも自宅にチンニングスタンドって必要?
ジム行けばいいじゃん、という話はまあある。でも自宅に1台あるだけで、懸垂の頻度が体感で3倍になる。自分の場合、ジム通いのときは週1〜2回しか懸垂できなかったのが、自宅に置いてからは毎日ぶら下がるようになった。
ぶら下がるだけでも肩こりに効くし、広背筋は「頻度」で伸びる部位だから、自宅にあるメリットは想像以上にデカい。チンニングスタンドを軸に3万円のホームジムを組むという考え方も現実的だ。
ただし、安物を買うと本当に後悔する。耐荷重ギリギリのやつ、支柱が細いやつ、これは絶対ダメ。懸垂中にグラッときた瞬間の恐怖は、一度味わうと二度と味わいたくない。
省スペース派が見るべきポイント3つ
- 設置面積(ベース部分の幅×奥行):6畳間なら90×100cm以内が目安
- 耐荷重:自分の体重+30kg以上が最低ライン(懸垂は衝撃で荷重が増える)
- 支柱の太さ:50mm角以上あると安心感が段違い
逆に言うと、ディップスバーとかプッシュアップバーが付いてるかどうかは二の次でいい。どうせディップスは別の器具でやった方がやりやすい。懸垂以外の種目は可変式ダンベルで回した方が、省スペースにも効く。
省スペース重視のチンニングスタンド比較表
自分が実際に触って比較した3台+候補に入れてた1台、計4機種をまとめた。
| 機種タイプ | 設置幅 | 耐荷重 | 安定感 | 総合 |
|---|---|---|---|---|
| WASAI MK580 | 約88cm | 150kg | ◎ | ★★★★★ |
| BangTong&Li | 約100cm | 150kg | ○ | ★★★★ |
| 格安無名ブランド | 約85cm | 100kg | △ | ★★ |
| ドア枠設置型 | ドア幅次第 | 100kg | ○ | ★★★ |
ちなみに自分の最終的な採用は1番目のWASAIタイプ。以下、それぞれ使ってみた感想。
実際に使ってみた感想レビュー

① WASAI MK580(自分が最終的に残した1台)
これ、マジで正解だった。
何が良いって支柱が太い。50mm角のスチールで、キックアップ系の動き(膝上げとか)してもほぼグラつかない。体重78kgの自分がフルで懸垂しても、ベース部分がミシッとも言わない。将来的に加重懸垂まで踏み込むなら、トレーニングベルトの要否も合わせて考えておくといい。
設置幅が88cmで、奥行は120cm前後。6畳間の隅に置いたら、まあ邪魔は邪魔だけど「通路を塞ぐほどじゃない」くらい。組み立ては1時間くらいかかったけど、説明書は普通にわかりやすかった。
欠点は重い。組み立て後は1人で動かすのが正直しんどい。模様替えしたくなっても気軽には動かせない覚悟は必要。
② BangTong&Li タイプ(惜しくも返品)
これも悪くはなかった。ただ設置幅が100cm超えて、自分の部屋だと「ちょっと邪魔」ラインを超えたんだわ。
本体自体の剛性はかなり高くて、むしろ①より安定してたかも。ただスペース要件でアウト。広めの部屋持ってる人なら全然アリ。
③ 格安無名ブランド(これは失敗)
1万円切ってたから試したけど、正直に言うとハズレ。支柱が細くて、懸垂の引き切りで本体が前後に揺れる。怖い。
耐荷重100kgって書いてあっても、それは「静止で乗った場合」の話なんだろうなと。動的荷重だと全然違う。安物買いの銭失いを久々に味わった。返品した。
④ ドア枠設置型
これは候補として検討したけど、賃貸のドア枠を傷つけるリスクを考えて見送った。ドア枠の強度に完全依存するから、築古物件だと正直怖い。
ただ省スペース性だけで見たら最強ではある。持ち家で、ドア枠がしっかりしてる家なら選択肢。

省スペース設置のちょっとしたコツ
余談だけど、チンニングスタンドの下にヨガマット敷くと床の保護+防音で一石二鳥。自分はジョイントマット使ってて、これで階下への衝撃もだいぶマシになった。
あと、スタンドの上って意外と物置になる。洗濯物干せるし(下段のバーに)、タオルも掛けられる。器具として使わない時間の方が長いから、生活導線に組み込めると置いてる罪悪感が減る。これ地味に大事。
よくある質問
Q1. 賃貸でも置ける?
置けるけど、床補強は考えた方がいい。自分はジョイントマット+厚手のヨガマット2枚重ねで対策した。階下がいる物件なら特に、衝撃吸収は必須。
Q2. 組み立てって大変?
機種によるけど、だいたい1〜2時間は見ておいた方がいい。1人でできなくはないけど、支柱を立てる瞬間だけ誰かに支えてもらえると楽。工具は大体付属してくる。
Q3. 耐荷重150kgって本当に必要?
正直言うと、自分は必要だと思う。静的耐荷重と動的耐荷重は別物で、懸垂の一番下の引き返し地点では体重の1.5〜2倍くらいの負荷がかかるとも言われてる。体重80kgなら150kgくらいは欲しい。
まとめ
省スペース+安定感で選ぶなら、設置幅90cm以下・耐荷重150kg・支柱50mm角以上がひとつの目安。安さだけで選ぶと本当に後悔する、これマジで。器具が揃ったら、懸垂後のプロテインを飲むタイミングまで詰めると伸びが変わる。
自分の最終結論は冒頭の①だけど、部屋の広さや住環境で正解は変わる。自分の部屋を採寸してから買うのを強くおすすめする。懸垂で背中を作りつつ体脂肪も落としたい人は、脂肪を減らしながら筋肉を増やす条件も合わせて押さえておくといい。
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