オンラインパーソナルトレーニングは続くのか?半年使って分かった向き不向き

オンラインパーソナルトレーニングは続くのか?半年使って分かった向き不向き ジム・サービス比較

ジム通い、何回挫折したかもう覚えてない。

入会して3ヶ月持てばいい方で、最長でも半年が限界だった自分。それなのに、今回オンラインパーソナルトレーニングだけはなぜか続いてる。半年経った今、「これは向き不向きがハッキリ分かれるやつだな」と確信してるので、正直なところを書き残しておく。

「オンラインパーソナルって続かないんじゃない?」と疑ってる人、あるいは逆に「これなら続けられそう」と期待してる人。どっちの人にも読んでほしい内容。

オンラインパーソナル 続かない

そもそもなぜ自分がオンラインパーソナルに行き着いたか

最初に断っておくと、自分は意志の弱いタイプ。

過去にやったことを並べると、24時間ジム(半年で退会)、大手フィットネスクラブ(3ヶ月)、家トレ用にダンベル購入(2週間でホコリ被る)、YouTubeの宅トレ動画(3日)。もうね、何をやっても続かない。

去年、サボってる間に体重が3kg増えてさすがにヤバいと思った時、友人から「オンラインパーソナルってのがあるよ」と教えられた。正直最初は「画面越しにトレーニング見てもらって意味あるの?」と半信半疑だったんだよね。

でもよく考えたら、自分が続かなかった理由って大体こんな感じ。

  • ジムに行くまでが面倒
  • 周りの目が気になってフォームに集中できない
  • 何をやればいいのか分からず自己流になる
  • 結果が出ないのでモチベが切れる

これ、全部オンラインパーソナルで解決しそうじゃん?と気づいて、試しに始めたのが約半年前。

半年続けてみて分かったリアルな感想

結論から言うと、自分には合ってた。体重-4.2kg、体脂肪率-3.1%で、何より「運動が生活の一部になった」感覚が初めて得られた。

でもこれ、「誰にでもおすすめ」とは言えない。

良かったこと

まず、移動時間がゼロ。これがデカい。

週2回のセッションでも、ジムなら往復40分は消える。それが自室でZoom開けば始められるのは、時間がない社会人にはマジで革命。仕事終わりに「あと30分だけ…」で済むから、言い訳のハードルが一気に下がる。

あと、フォームの細かい修正がちゃんと入るのも想像以上だった。画面越しでも、トレーナーによっては「もう少し骨盤を後ろに」「肘の角度が浅い」みたいな指摘がバンバン飛んでくる。自己流でやってたスクワットが実は全然効いてなかったのも分かった。

利用してるのはCLOUD GYM。遺伝子検査の結果ベースでメニュー組んでくれるのが個人的には刺さった。自分の体質に合ったやり方があるっていうのが、科学的根拠っぽくてモチベになるタイプなので。

イマイチだったこと

正直に書く。全部が完璧だったわけじゃない。

まず、器具が限られる。自宅にダンベルとマットくらいしかないと、できる種目が制限される。ベンチプレスみたいな高重量をガッツリ攻める系のトレーニングは物理的に無理。

あと、通信環境によっては動きがカクつくことがある。フォームチェックの時にラグると地味にストレス。

それから、料金。普通のジムより高い。安い24時間ジムなら月7,000円くらいで済むところ、オンラインパーソナルは月2-3万円が相場。この差額をどう見るかで評価が割れる。

通常ジム・チョコザップと比較してどうだった?

半年の間、実は並行してチョコザップも入会してた時期がある(本当に続かないマンなので保険で契約してた)。

せっかくなので3つを比較してみる。

通常ジム(24時間系含む)

メリットは器具の充実度と安さ。デメリットは移動と「行くまでの心理的ハードル」。

自分の場合、入会した瞬間に満足してしまって、月1回しか行かない月が続いて「これ月額7000円のサブスク払ってるのと同じじゃん」って気づいて退会するパターンを繰り返してた。

チョコザップ

月3000円台で入れるコスパは最強クラス。街中にあるから通いやすさも文句なし。

ただ、トレーニングの指導は一切ない。「何をやればいいか分からない」タイプには向かない。自分はまさにこのタイプだったので、チョコザップ単体では2ヶ月目から足が遠のいた。

逆に、「自分でメニュー組める人が運動量を増やす場」としては優秀だと思う。ちょっと立ち寄って30分だけ有酸素とか、そういう使い方ができる人には合う。

興味ある人はchocoZAP公式見てみるといい。セルフエステとか脱毛もついてるから、女性でもコスパ良く使えるらしい。

オンラインパーソナル

価格は3つの中で一番高い。でも「続くかどうか」の確率は段違いだった、自分の場合は。

週2回、決まった時間にトレーナーと約束してるから、サボりにくい。「今日は疲れたな…」と思っても、ドタキャンは気まずい。この適度な強制力が効く。

オンラインパーソナルが続く人・続かない人

ここが一番書きたかったところ。半年やって見えてきた分岐点をまとめる。

続く人の特徴

  • 自己流で挫折してきた人: 何をやればいいか明確になるので迷いがなくなる
  • 人目が苦手な人: 自室なのでフォームに集中できる
  • 時間がない社会人: 移動時間ゼロの恩恵がデカい
  • 多少の出費を投資と捉えられる人: 月2万円以上をケチらず払える経済的余裕
  • ある程度の責任感がある人: 約束をすっぽかしにくいタイプ

続かない人の特徴

  • 器具をガッツリ使いたい人: ベンチプレスやラットプルダウン等は無理
  • 雑談や雰囲気を楽しみたい人: 画面越しだと温度感が薄い
  • 価格にシビアな人: 月3万円払うなら普通のパーソナルジムと変わらない
  • 自宅に運動スペースがない人: 2畳くらいは最低欲しい
  • 通信環境が不安定な人: ストレスMAXになる

特に重要なのが最後の「自宅にスペースがあるか」。うちは独り暮らしで1LDKだから何とかなってるけど、家族同居だと気まずいシーンも出てくる(配信中に家族が部屋に入ってきてフリーズするやつ)。

結局、どうすればいいのか

長々書いたけど、一番伝えたいのは「自分がどのタイプか分かってから選べ」ってこと。

安さ重視でとにかく運動習慣だけ作りたいならchocoZAP、マンツーマンで追い込みたいけど時間とお金に余裕があるなら通常のパーソナルジム、そして「自己流で挫折してきた&移動時間すら惜しい」タイプならオンラインパーソナル、という棲み分け。

ちなみに自分は半年使って、もう通常ジムには戻れなくなった。移動時間ゼロって一度味わうと、もうあの「ジム着替えて行くの面倒くさい」感覚には戻れない。

関係ないけど、昨日の晩飯でコンビニのサラダチキン食べたんだけど、トレーニング後に「タンパク質摂らなきゃ」って自然に思えるようになったのも、オンラインパーソナル効果かもしれん。意識が変わった。

向いてる人には本当におすすめ。でも万人向けじゃない。それだけは言っておきたい。

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