「ダイエット中はお酒を我慢すべき?」
ダイエットを始めるとき、「お酒をやめなきゃ」と思う方は多いです。
でも、仕事の付き合いや息抜きでお酒が欠かせないという方にとって、完全にやめるのは現実的ではないかもしれません。
結論から言うと、お酒を飲みながらのダイエットは「不可能ではない」と考えています。
ただし、知っておくべきことがいくつかあります。
アルコールのカロリーは意外と高い
アルコールは1gあたり約7kcalです。
これは脂質(9kcal)に次いで高いカロリーです。
ビール中ジョッキ1杯で約200kcal、ワイン1杯で約100kcal。
飲み会で3〜4杯飲めば、それだけで600〜800kcalになることもあります。
さらに厄介なのは、お酒を飲むとおつまみも食べたくなること。
揚げ物やシメのラーメンなどを含めると、一晩で2000kcal以上摂取してしまうことも珍しくありません。
アルコールは脂肪燃焼を止める
アルコールが入ると、身体は脂肪の燃焼よりもアルコールの分解を優先します。
つまり、お酒を飲んでいる間は脂肪が燃えにくい状態になるのです。
また、アルコールは筋肉の合成を阻害するという研究もあります。
せっかく筋トレを頑張っても、頻繁に飲酒していると筋肉がつきにくくなるかもしれません。
飲みながらダイエットするコツ
それでもお酒をやめられないという方への提案です。
まず、飲む種類を選びましょう。
ハイボールや焼酎のソーダ割りなど、糖質が少ないお酒を選ぶだけでカロリーを抑えられます。
次に、おつまみを工夫すること。
枝豆、冷奴、刺身など、タンパク質が豊富で低カロリーなものを選びましょう。
そして、飲む頻度を週1〜2回に抑えること。
毎日飲んでいた方は、まず休肝日を作ることから始めてみてください。
まとめ
- お酒を飲みながらのダイエットは不可能ではないが工夫が必要
- アルコールのカロリーは意外と高く、脂肪燃焼を止める
- 糖質の少ないお酒を選び、おつまみはタンパク質中心にする
- 飲む頻度を週1〜2回に抑えるのが理想
お酒と上手に付き合いながらダイエットしたい方は、パーソナルジムでライフスタイルに合った食事プランを相談してみるのもおすすめです。

