筋トレのレップ数は何回が正解?5回・10回・20回で結果がどう変わるか

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※ 記事内の商品リンクには広告を含む。成分・用量・価格は各社の公表値と公開されている研究をもとにしている。

結論から言うと、レップ数は目的で変えないと損する。筋力を伸ばしたいなら前後、筋肥大なら、持久力やパンプ目当てなら。これを混ぜると停滞も抜けやすい。今回はその理屈と、目的別の組み方を書いていく。

そもそも「10回3セット」はどこから来たのか

3セットって、実はDeLorme法っていう代のリハビリプロトコルが元ネタらしい。戦傷兵のリハビリ用に組まれたやつ。

つまりじゃない。便利だから広まっただけ。

同じレップ数のまま伸びが止まったなら、レップ数を変えるのが一つの手になる。

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低レップ(1〜5回):筋力アップの王道

重量を1RMくらいまで上げて、以下で潰す。BIG3の伸ばし方の基本ね。

神経系の動員が増えるから、筋肉が大きくなる前に伸びる。スクワットの記録更新したい、ベンチを超えたい、みたいな目的ならコレ一択。

ただし注意点もある。

  • フォームが崩れると一発で怪我する
  • セット間休憩が必要で、時間がかかる
  • ウォームアップを丁寧にやらないと関節が悲鳴を上げる

初心者がいきなり手を出すゾーンじゃないと思う。最低でも半年〜くらいフォームを固めてからの方がいい。

低レップが向いてる人

挙上重量を伸ばしたい人。パワーリフティング志向の人。中級者以上で停滞してる人。

中レップ(6〜12回):筋肥大のスイートスポット

いわゆる呼ばれるゾーン。1RMでくらい。

筋肥大に最も効率がいいと言われていて、トレーニングボリュームと代謝ストレスのバランスが良いのが理由。研究でもこのレンジが筋断面積の増加に強いという結果が多い。

ただ最近の研究だと方が大事って話もあって、でもでも追い込めば筋肥大は起きるという報告もある。

とはいえ、時間効率と関節への負担を考えると、中レップが一番現実的。万人にすすめやすいゾーンなんだよね。

中レップの落とし穴

重量が上がらないパターン、これジムでめっちゃ見る。

楽に挙がるなら次回は重量を上げる。これをやらないと、ただの有酸素運動になる。

高レップ(15〜20回以上):持久力とパンプ、そして関節に優しい

1RMで以上。きつい部類だけど、関節への負担は軽い。

ここ数年で評価が上がってるゾーン。低重量高レップでも、限界まで追い込めば筋肥大効果は中レップに近いという研究が出てきた。

例えばサイドレイズなら×3セット。軽い重量でフォームを固めて、最後のは腕が震えるところまで追い込む。

高レップが向いてる場面

  • 関節が痛くて重量を扱えない時
  • パンプ感を味わいたい時
  • 家トレでダンベルが軽いものしかない時
  • 減量期で重量が落ちてきた時

レップ数別の効果まとめ表

レップ数 主な効果 重量目安 休憩時間 おすすめ対象
筋力・神経系 中上級者・記録更新狙い
筋肥大 初心者〜中級・体作り
+ 筋持久力・パンプ 30秒〜 家トレ・関節疲労時・減量期

週内でレップレンジを混ぜる「ピリオダイゼーション」

ここが今回一番伝えたかった部分。

同じ部位でも、週ごとや日ごとにレップ数を変えると停滞しにくい。

例えば胸を週やるなら:

  • 月曜:ベンチプレス ×5セット
  • 木曜:ダンベルプレス ×4セット+ケーブルフライ ×3セット

こんな感じで使い分ける。神経系と筋肥大、両方刺激が入るから伸びやすい。

追い込みにはプロテインが効く

レップ数を増やすと総ボリュームが上がって、筋肉の修復需要も跳ね上がる。

正直、食事だけで体重×のタンパク質を毎日取るのはしんどい。足りない分はマイプロテインのようなホエイで補うと、摂取量を管理しやすい。

タイプ別おすすめ

まず継続したい・運動習慣がない人

レップ数より確保するのが先。月額で全国どこでも行けるchocoZAPみたいな低価格ジムで、まず週のリズムを作る。レップ数は3セットでOK。話はそこから。

体を変えたい・本気組

中レップメインに、月1週は低レップ週、月1週は高レップ週を入れる。タンパク質摂取を体重×まで引き上げる。プロテインは必須インフラと割り切る。

家トレ派・器具が限られている人

高レップ主軸に。ダンベルが軽くても限界まで追い込めば筋肥大は起きる。週1だけでもジムに行って高重量低レップを入れられるなら理想。

よくある質問(FAQ)

Q1. 種目によってレップ数は変えるべき?

変えた方がいい。自分なら、BIG3みたいな多関節種目は、サイドレイズやカーフレイズみたいな単関節はで組む。関節と神経系の負担が違うから。

Q2. 限界まで追い込めばレップ数は何でもいい?

筋肥大目的ならほぼYES、というのが最近の研究の流れ。ただしやるのは想像以上にきつい。中レップの方が追い込みやすいから現実的には推奨されることが多い。

Q3. セット数は何セットが正解?

1部位あたり週セットが一つの目安。これを下回ると刺激不足、上回るとオーバーワークの傾向。低レップなら多めに、高レップなら少なめでも効く。

Q4. 毎回同じレップ数でいい?

同じレップ数で重量や回数が伸びているうちはそのままでOK。停滞したら変える。これが一番シンプルなルール。

Q5. ウォームアップのレップ数は?

本セットの半分くらいの重量で、次に割の重量で、それから本セット。これをサボると怪我する。特に低レップの日は省かないこと。

結局どうするか

悪くない。でも、それしか知らないのはもったいない。

・・、目的に応じて使い分けると体は確実に応える。停滞してる人ほど、まずレップ数をいじってみてほしい。

長く続けるほど、レップ数の引き出しが多い人が勝つゲームだと思ってる。

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