※ 記事内の商品リンクには広告を含む。成分・用量・価格は各社の公表値と公開されている研究をもとにしている。
結論から書く。
クレアチンはちゃんと効く。
ただし条件がある。
飲んでいるのに効果が出ない場合は、以下の条件のどれかが欠けている可能性がある。
この記事では、クレアチンで失敗しないための4つの条件を書いていく。
クレアチンが「効かない」4つの共通点
「クレアチンを飲んでも何も変わらない」となる原因は、主に以下の4つに分けられる。
1. ローディング期をすっ飛ばしてる
クレアチンは筋肉内に「溜めて」効果を発揮するサプリ。
最初の5〜7日は20g/日(5g×4回)を入れて、一気に飽和させるやり方が王道とされている。
このローディング期をスキップして、最初から5g/日で運用すると、効果を実感できるまで3〜4週間かかる。
ローディングなしで始めたなら、3〜4週間が経つ前に「変化なし」と判断して辞めるのは早い。
2. 水分摂取量がショボい
クレアチンは水分と一緒に筋肉に取り込まれる性質がある。
つまり水を飲まないと意味がない。
逆に言うと、水分不足のままクレアチン飲んでも、ただ高い粉を身体の中に通過させてるだけになる可能性あり。
もったいない。
3. 継続期間が短すぎる
最低でも3ヶ月。
これが鉄則。
クレアチン・モノハイドレート(最もスタンダードなやつ)は、じわじわ筋肉内に蓄積されて初めて本領発揮する。
1ヶ月でやめるとか、効果の半分も引き出せてない。
4. 摂取タイミングがバラバラ
これは意見が分かれるところ。
この記事では「トレーニング後のプロテインと一緒に」を基準にする。
糖質と一緒に摂ると吸収が上がるという話は、確定した結論ではない。
迷うなら、毎日忘れずに続けられるタイミングを選ぶ方を優先する。
4つの条件を揃えた始め方
ここまでの4条件を最初から揃えるなら、自分ならこう組む。
選ぶのはマイプロテインのクレアチンモノハイドレート(ノンフレーバー)。1kgで3,000円ちょい。
コスパ的に最強クラス。
条件はこう設定する。
- ローディング期:初日〜7日目まで20g/日(5g×4回)
- メンテナンス期:8日目以降、5g/日をトレ後のプロテインと同時に
- 水分:1日2.5L以上
- 期間:3ヶ月継続
この形なら、ローディング・水分・継続・タイミングの4つを最初から外さずに済む。
クレアチンを選ぶならどれ?比較表
| 商品 |
1kg換算価格 |
特徴 |
こんな人向け |
| マイプロテイン |
約3,000円 |
純度99.9%、溶けやすい、味なし |
コスパ重視・長く続けたい人 |
| バルクスポーツ |
約4,500円 |
国産、溶けやすさ◯ |
国産にこだわる人 |
| オプチマム |
約5,500円 |
世界的ブランド、微粉末 |
品質最優先の人 |
ぶっちゃけ、クレアチン・モノハイドレートに関しては、どこのメーカーも中身はほぼ同じ。
精製度99%以上なら品質差は微差。
なのでコスパで選ぶのが合理的、というのが自分の結論。
状況別おすすめの始め方
とりあえず試してみたい人
→ Amazonでスターターサイズ(250g前後)から。
2,000円以下で1ヶ月分ちょい試せる。
効きを見てから本格投入、でもいい。
本気で筋力を伸ばしたい人
→ マイプロテインの1kgパック一択。
半年以上持つし、コスパで言えばこれ以上ない。
予算を抑えつつ品質もほしい人
→ 同じくマイプロテイン。
セール頻度がやたら高いから、値下げタイミングを狙えば1kgが2,500円前後で買えることもある。
よくある質問
Q. 水で飲むとダマになるんですが?
A. ぬるま湯で先に溶かすか、シェイカーに入れて振るとマシになる。
マイプロのは比較的溶けやすい部類。
少々のザラつきは気にせず飲み干してOK。
Q. 休息日も飲むべき?
A. 飲む。
クレアチンは筋肉内にプールしていくサプリなので、毎日同じ量を摂り続けるのが正解。
「トレ日だけ」はもったいない。
Q. 副作用はない?
A. 健康な成人なら基本的に問題ないと言われている。
ただし人によって一時的に下痢や胃もたれが出ることはある。
気になるなら食後に飲む、量を分けるなどで回避可能。
Q. 女性でも飲んで大丈夫?
A. 全然OK。ヒップアップや引き締め目的でやってる女性も増えてる。
ムキムキになるほどの増量効果はないから安心していい。
結局どうするか
クレアチンは効く。
でも「効くように使う」のが前提条件。
ローディング・水分・継続・タイミング。
この4つを押さえてないと、ただの高級な粉として終わる。
安くて品質も悪くないマイプロテインのクレアチンで、まず3ヶ月やってみてほしい。
変化が出ないなら、それはサプリの問題じゃなくて条件の問題。