見落とされがちなビタミンD
筋トレをしている方がサプリメントとして摂るものと言えば、プロテインやBCAAが一般的です。
でも、意外と見落とされがちなのがビタミンDです。
ビタミンDは「骨のためのビタミン」というイメージが強いかもしれませんが、実は筋肉にも深く関わっていることが分かってきています。
ビタミンDが筋肉に与える影響
ビタミンDには筋肉の合成を促進する作用があるとする研究が複数あります。
ビタミンD受容体は筋肉細胞にも存在しており、筋力やパフォーマンスに影響を与える可能性があるのです。
ビタミンDが不足している方がサプリメントで補充したところ、筋力が向上したという報告もあります。
特に高齢者や運動をしている方にとって、ビタミンDの不足は見過ごせない問題かもしれません。
日本人の多くがビタミンD不足
ビタミンDは日光を浴びることで身体の中で作られます。
しかし、現代の日本人は室内で過ごす時間が長く、日焼け止めも使用するため、ビタミンD不足の方が非常に多いと言われています。
特に冬場や、オフィスワークが中心の方は不足しやすいです。
食品からの摂取だけでは十分な量を確保するのが難しいことも多いのです。
ビタミンDの摂り方
食品では、鮭、サバ、きのこ類、卵黄などに多く含まれています。
ただし、これらを毎日十分な量食べるのは大変です。
サプリメントで補うのが現実的な方法かもしれません。
1日あたり1000〜2000IU程度が一般的な推奨量とされています。
ただし、摂りすぎにも注意が必要なので、不安な方は血液検査で自分のレベルを確認してみてください。
まとめ
- ビタミンDは骨だけでなく筋肉の合成にも関わっている
- 日本人の多くがビタミンD不足の可能性がある
- 鮭、サバ、きのこ類、卵黄などに多く含まれる
- サプリメントでの補充も有効だが摂りすぎには注意
栄養面からもトレーニング効果を最大化したい方は、パーソナルジムで食事・サプリメントのアドバイスを受けてみてください。

