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可変式ダンベル、結論から言うと「家トレ民が一番最初に買うべき器具」だと自分は思ってる。
固定式ダンベルだと、重量が足りなくなるたびに買い足すことになる。
そのたびに、使わなくなった重さのダンベルが部屋の隅に増えていく。
可変式なら、この買い足しが1台で済む。
この記事では、自分の基準で選んだおすすめの5モデルと、選び方のコツをまとめる。

そもそも可変式ダンベルって何がいいの?
ざっくり言うと、1個で2kg〜40kgくらいまで重量を変えられるダンベルのこと。
固定式を何個も買うのと比べて、場所を取らない・コスパがいい・切り替えが速いの三拍子。
特に6畳ワンルームのような狭い部屋で筋トレする人には神器具なんだわ。
ただ注意点もあって、
・落下時に壊れるリスク(プレート式は特に)
・重量変更の仕組みによって使い勝手が全然違う
・安物買いの銭失いになりやすい
このへんは後で詳しく書く。
買う前に知っておきたいメリットとデメリットは別記事にまとめた。
可変式ダンベルの選び方|押さえたい4つのポイント
1. 最大重量は「今の自分+10kg」が目安
ダンベルプレスなら片手20kgあれば初心者は十分。
ただ、続けていけば重量は足りなくなるから、最大24kg〜32kgあたりを選んでおくと長く使える。
最初に最大20kgのモデルを選ぶと、扱う重量が伸びた段階で足りなくなり、買い直しになる。
これが避けたい失敗パターン。
2. 重量変更の方式:ダイヤル式 vs ピン式 vs スピンロック式
ここ、超重要。
- ダイヤル式:ダイヤルを回すだけで重量変更。
神。
ただし高い。
- ピン式:ピンを差し込んで重量変更。
ダイヤル式より安いけど微調整しにくい。
- スピンロック式:プレートをネジで止める古典タイプ。
安いけど重量変更がクソ面倒。
ぶっちゃけ、毎日使うなら絶対ダイヤル式。
スピンロック式は「たまにしか筋トレしない人」向けだと思う。
重量を変えるたびにプレートを付け外ししていたら、インターバルがその作業で埋まるんだわ。
3. 形状:ロング型より「コンパクト型」がおすすめ
昔の可変式って棒状に長いやつが多かったんだけど、最近は1個の長さが40cm前後にまとまったコンパクト型が主流。
ベンチプレス時に胸にプレートが当たらないし、ワンハンドロウも振りやすい。
ちなみにダンベルプレスをやるなら、1万円台で買えるフラットベンチも一緒に揃えると幅が一気に広がる。
重量が上がってきたら腰を守るトレーニングベルトもあると安心して追い込める。
4. 価格帯の目安
・2万円以下 → スピンロック式が中心。
入門用なら可。
・2〜4万円 → ピン式やシンプルなダイヤル式。
コスパ良し。
・5万円以上 → 高機能ダイヤル式。
一生モノ。

可変式ダンベルおすすめ5選|比較表
| 商品 |
最大重量 |
方式 |
価格帯 |
おすすめ度 |
| FLEXBELL(フレックスベル)32kg |
32kg |
ダイヤル式 |
5万円台〜 |
★★★★★ |
| MRG 可変式ダンベル 24kg |
24kg |
ダイヤル式 |
2万円台 |
★★★★☆ |
| WOUT 可変式ダンベル 40kg |
40kg |
スピンロック式 |
1万円台 |
★★★☆☆ |
| PROIRON 可変式ダンベル 20kg |
20kg |
スピンロック式 |
8千円〜 |
★★★☆☆ |
| Bowflex SelectTech 552i |
約24kg |
ダイヤル式 |
4万円台 |
★★★★☆ |
1. FLEXBELL(フレックスベル)32kg|自分ならこれを選ぶ本命
正直、これが一番おすすめ。
2kg刻みで2kg〜32kgまで変更可能。
ダイヤル回すだけで切り替わるから、ドロップセットの重量変更に手間がかからない。
高重量でプレスを攻めるようになって手首に負担を感じるなら、リストラップを併用する手もある。
難点は値段が張ること。
片手5万円、両手で10万円コース。
でも、10年使うつもりなら全然アリだと自分は判断してる。
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2. MRG 可変式ダンベル 24kg|コスパ重視ならコレ
フレックスベルのパチモン…じゃなくて、似た構造でより安いモデル。
24kgあれば初心者〜中級者の男性まで十分対応できる。
ダイヤル式が2万円台で手に入るのはデカい。
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3. WOUT 可変式ダンベル 40kg|重量マシマシ派向け
スピンロック式で最大40kg。
プレートが大量に付いてくるセットで、重量変更は面倒だけど、とにかく重いのが欲しい人向け。
価格は1万円台とめちゃ安い。
「まずは筋トレ続くか試したい」人にはアリ。
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4. PROIRON 可変式ダンベル 20kg|入門に最適
とにかく安い。
プレート交換式だけど、20kgまでなら女性や運動初心者には十分。
「とりあえず家で筋トレ始めたい」ライト層に刺さる。
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5. Bowflex SelectTech 552i|海外ブランドの安心感
アメリカで大人気のダイヤル式。
デカくてゴツいけど、耐久性は折り紙付き。
日本だと並行輸入品が多いから、保証周りは要確認。
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よくある質問(FAQ)
Q1. 何kgのモデルを買えばいい?
男性初心者なら24kg、女性なら20kgで十分スタートできる。
ただ、1年後に重量足りなくなる可能性を考えると、予算が許すなら32kgモデルを選んでおくと後悔しない。
Q2. 床が傷つかないか心配
フローリングに直接置いたり落としたりすれば、傷も凹みも付く。
ジョイントマットか専用のトレーニングマットは絶対に敷いたほうがいい。
ついでに、高重量で追い込んだ後の筋膜ケアにはフォームローラーがあると翌日のダルさが軽くなる。
Q3. ダイヤル式って壊れやすい?
落下させれば壊れる。
これはどのタイプも同じ。
だから、床に落とさない扱いが長く使う前提になる。
まとめ|結局どれを選べばいい?
・予算重視・続くか試したい → PROIRON or WOUT
・コスパ最強・本気で続ける → MRG
・一生モノで失敗したくない → FLEXBELL
自分が選ぶなら、迷わずフレックスベル32kg一択。
初期投資は高いけど、ジムの月会費を払い続ける合計が両手10万円を超える期間使うなら、元が取れる計算になる。
可変式ダンベルが本当にコスパがいいのかは、金額ベースで別記事に詳しくまとめた。
家トレ民にとって、可変式ダンベルは「サボる言い訳を潰してくれる」最強の相棒なんだわ。
ダンベル以外もまとめて揃えたいなら、3万円のホームジムの組み方も参考にしてほしい。
背中まで本気で鍛えたいならチンニングスタンドを足すと家トレの完成度が一気に上がる。
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