可変式ダンベルは本当にコスパがいいのか?自宅トレ2年目の結論

可変式ダンベル コスパ 筋トレグッズ

※本記事にはアフィリエイトリンク(広告)を含みます。記事内のレビューや推奨は、実際の利用感や調査に基づいた個人的見解です。

自宅トレに切り替えた理由と、可変式ダンベルを選んだ経緯

「ジム代、高くない?」

これ、自分がずっと思ってたこと。

月8,000円のフィットネスジムに2年ほど通ってたんだけど、あるとき年間で計算してみたら約10万円。
しかも仕事が忙しくなると週1も行けない月があって、そうなるともう「お布施」状態なんだよね。

で、コロナ明けあたりに「もう家でやればよくない?」と思い立って、可変式ダンベルを買った。
結論から言うと、自分にはこの選択が正解だった。ただ、万人向けではない。

2年使ってみて「これはコスパいいわ」と感じる部分と「いや、ここはジムの勝ちだな」って部分の両方がはっきり見えてきたから、正直に書いていく。

可変式ダンベル コスパ

可変式ダンベルの初期費用、実際いくらかかった?

自分が買ったのは、Amazonで2万円ちょいの可変式ダンベル(片方24kg×2個セット)。
ブロックタイプってやつで、ダイヤル回すだけで重量が変わるタイプ。

正直、最初は「高いな…」って思った。

でも冷静に考えると、固定式ダンベルで同じ重量帯を揃えようとしたら5〜6本必要で、トータル3万は超える。
しかも場所を取る。ワンルームの自分の部屋じゃ無理。

自分が実際に払った金額

  • 可変式ダンベル 24kg×2: 約22,000円
  • トレーニングベンチ(折りたたみ式): 約8,000円
  • ジョイントマット6枚: 約2,500円

合計: 約32,500円

ジム4ヶ月分。これで2年使ってるんだから、元は余裕で取れてる計算。

ちなみにダンベルはAmazonで買える可変式ダンベルを色々比較して選んだ。
レビュー500件超えのやつが安心感あった。安すぎるのはピンが折れるって口コミがあったから避けた。

ジム通いと比較して、実際どっちが得なのか

可変式ダンベル コスパ

ここが一番気になるところだと思う。ざっくり比較してみた。

2年間のコスト比較

フィットネスジム(月8,000円 × 24ヶ月)= 192,000円
自宅トレ(初期費用のみ)= 約32,500円

差額は約16万円。でかい。

ただし、これは「ちゃんと家で続けられた場合」の話。

ぶっちゃけ、自分も最初の1ヶ月はサボりまくった。
ジムなら「せっかく来たし」ってやる気出るけど、家だとソファの誘惑がエグい。
Netflix開いたら終わり。マジで終わり。

てかね、自宅トレで一番の敵は器具の性能とかじゃなくて「やらない自分」なんだわ。

ジムが勝ってるポイント

正直に書くと、ジムの方が優れてる部分もある。

  • マシンの種類が圧倒的。レッグプレスとかケーブルは家じゃ無理
  • 他の人がいる環境は、なんだかんだモチベになる
  • シャワー浴びて帰れる快適さ(地味に大事)

特に脚トレ。ダンベルだけだとスクワットとランジくらいしかできなくて、正直マンネリする。
自分は3ヶ月目くらいから脚の日がめちゃくちゃ退屈になった。

可変式ダンベルが向いてる人・向いてない人

2年やってみて、はっきり分かれると思う。

向いてる人

  • 上半身メインで鍛えたい人
  • ジムまでの移動時間がもったいないと感じる人
  • 朝5時とか夜23時とか、変な時間にトレーニングしたい人
  • 月の出費を固定費じゃなく一括で済ませたい人

自分は朝6時にダンベル握ってることが多い。ジム通いだったら絶対こんな時間にやってない。

向いてない人

  • 脚トレガチ勢(レッグプレス使いたい人)
  • 家だとサボる自覚がある人
  • トレーニング仲間がほしい人
  • 24kgじゃ物足りなくなりそうな中上級者

関係ないけど、自分の友達に「可変式ダンベル買ったわ!」って報告したら「俺も買った。今は洗濯物干しになってる」って言われた。あるある。

可変式ダンベル コスパ

「とりあえずジム」って人にはchocoZAPもアリかも

ここまで書いといてアレだけど、自宅トレが合わなそうなら無理に器具買わなくていいと思う。

最近はchocoZAPみたいに月3,278円(税込)で通えるジムもある。
24時間営業で、服装自由で、しかも全国どこの店舗でも使える。

月3,278円なら年間で約4万円。
可変式ダンベルの初期費用と大差ないし、マシンも使えるから脚トレ問題も解決する。

自分も実は「脚の日だけどこかのジム行きたいな」って思うことがあって、こういう低価格ジムとの併用が最強なんじゃないかと最近感じてる。

てか、ダンベルで上半身 + ジムで脚トレっていうハイブリッド型、もっと流行っていい気がする。

2年使った自分の結論

可変式ダンベルのコスパは、「ちゃんと使えば」最強

ただ、その「ちゃんと使えば」のハードルが意外と高い。

自分の場合、最初の1ヶ月サボった後に「毎朝6時にアラーム→起きたらまずダンベル触る」っていうルーティンを作ってから安定した。
逆にそれがなかったら、友達と同じく洗濯物干しコースだったと思う。

器具のスペックより、自分の習慣設計の方がよっぽど大事。
e-ヘルスネット(厚労省)でも、運動は「続けること」が健康効果を得る最大のカギだとされている。
金銭的には間違いなく得だけど、続かなきゃ3万円のオブジェになるだけ。

もし「まず試してみたい」なら、Amazonのレビュー数が多い可変式ダンベルから入るのが無難。
それでも不安なら、低価格ジムから始めて「自分はトレーニング続けられるタイプか」を確認してからでも遅くない。

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ホームジム 最低限の必要アイテム

自宅トレを本気でやるなら、最低でも以下の3つは欲しいところです。

アイテム 価格目安 用途 必要度
可変式ダンベル(2.5〜24kg) 2万〜4万円 全身トレの基本 ★★★★★
トレーニングベンチ(インクライン対応) 1万〜2万円 胸・肩・腕・腹筋 ★★★★★
ヨガマット(厚手10mm) 2,000〜4,000円 床トレ・ストレッチ ★★★★☆
懸垂バー(ドア取付式) 3,000〜6,000円 背中・腕 ★★★☆☆
パワーラック 5万〜10万円 本格バーベル種目 ★★☆☆☆(場所必須)

合計5万円程度で本格的なホームジムが組めます。最初は可変式ダンベル+ベンチだけで十分です。

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