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可変式ダンベルを買って後悔しないかの判断材料は「可変式ダンベルは買って後悔する?メリットとデメリット」、製品の比較は「可変式ダンベルおすすめ5選|選び方のコツ」に書いた。
この記事はお金の話に絞って、ジム通いとのコスト差を2年分で計算する。
ジム代と自宅トレ、比べる前に押さえる前提
「ジム代、高くない?」
この疑問から計算を始める。
月8,000円のフィットネスジムに通い続けると、年間で約10万円。
しかも仕事が忙しくて週1も行けない月があれば、その月の会費はもう「お布施」状態になる。
そこで選択肢に入るのが、家でやるための可変式ダンベル。
結論から言うと、条件が合う人には正解の選択になる。
ただ、万人向けではない。
「ここはコスパがいい」という部分と「ここはジムの勝ち」という部分の両方があるから、正直に書いていく。

可変式ダンベルの初期費用はいくらかかる?
この記事の試算では、片方24kg×2個セットの可変式ダンベルを前提にする。
ブロックタイプと呼ばれる、ダイヤルを回すだけで重量が変わるタイプ。
最初は「高いな…」と感じる価格帯だと思う。
でも冷静に考えると、固定式ダンベルで同じ重量帯を揃えようとしたら5〜6本必要で、トータル3万は超える。
しかも場所を取る。
ワンルームだと置き場所がない。
試算に使う初期費用
- 可変式ダンベル 24kg×2: 約22,000円
- トレーニングベンチ(折りたたみ式): 約8,000円
- ジョイントマット6枚: 約2,500円
合計: 約32,500円
月8,000円のジムの約4ヶ月分。
2年使う前提なら、元は余裕で取れる計算。
ダンベルを選ぶなら、Amazonで買える可変式ダンベルを比較して、レビュー500件超えのものを基準にする。
安すぎるものには「ピンが折れる」という口コミが付いている製品もあるので、自分なら外す。
ジム通いと比較して、実際どっちが得なのか

ここが一番気になるところだと思う。
ざっくり比較してみた。
2年間のコスト比較
フィットネスジム(月8,000円 × 24ヶ月)= 192,000円
自宅トレ(初期費用のみ)= 約32,500円
差額は約16万円。でかい。
ただし、これは「ちゃんと家で続けられた場合」の話。
ジムなら「せっかく来たし」とやる気が出るけど、家だとソファもNetflixもすぐそこにある。
Netflixを開いたら、その日のトレーニングは終わり。
自宅トレで一番の敵は、器具の性能ではなく「やらない自分」になる。
ジムが勝ってるポイント
正直に書くと、ジムの方が優れてる部分もある。
- マシンの種類が圧倒的。
レッグプレスとかケーブルは家じゃ無理
- 他の人がいる環境は、なんだかんだモチベになる
- シャワー浴びて帰れる快適さ(地味に大事)
特に脚トレ。
ダンベルだけだとスクワットとランジくらいしかできないので、脚の日はマンネリしやすい。
可変式ダンベルが向いてる人・向いてない人
向き不向きは、はっきり分かれる。
向いてる人
- 上半身メインで鍛えたい人
- ジムまでの移動時間がもったいないと感じる人
- 朝5時とか夜23時とか、変な時間にトレーニングしたい人
- 月の出費を固定費じゃなく一括で済ませたい人
早朝や深夜でも、家なら思い立った時刻にすぐ始められる。
向いてない人
- 脚トレガチ勢(レッグプレス使いたい人)
- 家だとサボる自覚がある人
- トレーニング仲間がほしい人
- 24kgじゃ物足りなくなりそうな中上級者
買ったまま使わなくなると、ダンベルは洗濯物干しになる。

「とりあえずジム」って人にはchocoZAPもアリかも
ここまで書いといてアレだけど、自宅トレが合わなそうなら無理に器具買わなくていいと思う。
最近はchocoZAPみたいに月3,278円(税込)で通えるジムもある。
24時間営業で、服装自由で、しかも全国どこの店舗でも使える。
月3,278円なら年間で約4万円。
可変式ダンベルの初期費用と大差ないし、マシンも使えるから脚トレ問題も解決する。
脚の日だけ低価格ジムを使う併用は、自宅トレの弱点を埋める選択肢になる。
ダンベルで上半身 + ジムで脚トレっていうハイブリッド型、もっと流行っていい気がする。
結論
可変式ダンベルのコスパは、「ちゃんと使えば」最強。
ただ、その「ちゃんと使えば」のハードルが意外と高い。
自分なら、買う前に「毎朝決まった時刻に、起きたらまずダンベルを触る」のようなルーティンを決めておく。
それがないと、洗濯物干しコースになりやすい。
器具のスペックより、自分の習慣設計の方がよっぽど大事。
e-ヘルスネット(厚労省)でも、運動は「続けること」が健康効果を得る最大のカギだとされている。
金銭的には間違いなく得だけど、続かなきゃ3万円のオブジェになるだけ。
もし「まず試してみたい」なら、Amazonのレビュー数が多い可変式ダンベルから入るのが無難。
それでも不安なら、低価格ジムから始めて「自分はトレーニング続けられるタイプか」を確認してからでも遅くない。
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ホームジム 最低限の必要アイテム
自宅トレを本気でやるなら、最低でも以下の3つは欲しいところです。
| アイテム |
価格目安 |
用途 |
必要度 |
| 可変式ダンベル(2.5〜24kg) |
2万〜4万円 |
全身トレの基本 |
★★★★★ |
| トレーニングベンチ(インクライン対応) |
1万〜2万円 |
胸・肩・腕・腹筋 |
★★★★★ |
| ヨガマット(厚手10mm) |
2,000〜4,000円 |
床トレ・ストレッチ |
★★★★☆ |
| 懸垂バー(ドア取付式) |
3,000〜6,000円 |
背中・腕 |
★★★☆☆ |
| パワーラック |
5万〜10万円 |
本格バーベル種目 |
★★☆☆☆(場所必須) |
合計5万円程度で本格的なホームジムが組めます。
最初は可変式ダンベル+ベンチだけで十分です。
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朝5時から夜0時まで開講しているので、生活リズムに合わせやすいのが利点ですね。
※本記事は一般的な健康情報の提供を目的としたもので、医療・栄養の専門的指導の代替ではありません。
持病のある方・服薬中の方・通院中の方は、運動や食事の内容を変更する前に必ず医師等の専門家にご相談ください。
効果には個人差があります。