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「ホームジム=何十万」って誰が言い出したのか
ホームジムって聞くと、ガレージにパワーラック置いて、バーベルセット揃えて、床にゴムマット敷いて……みたいなのを想像する人、多いと思う。
でも、この記事で挙げる4アイテムなら合計約26,000円。
3万円かからない。
てかね、最低限のアイテムさえあれば自宅トレってかなり優秀なんだわ。
今回はこの基準で選んだものを、選んだ理由つきで紹介していく。

自分が選ぶ4アイテムと金額
結論から言うと、選んだのはこの4つだけ。
- 可変式ダンベル 20kg×2(約12,000円)
- トレーニングベンチ(約8,500円)
- ヨガマット 10mm厚(約2,000円)
- 懸垂バー/ドアジム(約3,500円)
合計:約26,000円。3万円でお釣りくる。
可変式ダンベルの話
選択肢として一番迷うのがここ。
固定式の5kgと10kgを2セット揃える手もある。
でも「あとで重さが足りなくなる」ことを考えて、可変式を選んだ。
アームカールとブルガリアンスクワットでは扱う重さが違うように、種目ごとに重さを変えたい場面は多い。
固定式だと、そのたびに重さの違うダンベルを買い足すことになる。
ただ、プレート式はピンで変えるタイプに比べて重量の切り替えに手間がかかる。
ピンで変えるタイプ(フレックスベルみたいなやつ)は切り替えが楽だけど値段が3倍くらいするから、最初はプレート式で十分だと思う。
選んだのはこれ。
Amazonで評価の高いものを素直に選んだ。
トレーニングベンチ
「ベンチいる?」って思うかもしれんけど、ある と ない で種目の幅が全然変わる。
ダンベルプレス、ダンベルフライ、ワンアームロウ。
ベンチなしだと胸トレがほぼ腕立てだけになる。
選ぶなら折りたたみ式。
使わない時は壁に立てかけておける。
インクライン調整つきで8,500円。
ヨガマット
これは説明不要。
床の保護と膝の保護。
6mmだと薄い。
10mm以上がいい。
ぶっちゃけ100均でもいいけど、厚みだけはケチらない方がいい。
懸垂バー
背中のトレーニング、ダンベルだけだとどうしても物足りない。
そこで選ぶのが、ドア枠に引っ掛けるタイプの懸垂バー。
「落ちるんじゃないか」が気になるなら、耐荷重の表記を見て選ぶ。
自分なら耐荷重150kgのものを選ぶ。

自宅トレのメリットとデメリット
よかった点
まず、移動時間ゼロ。これがデカすぎる。
ジムに通うと、往復の移動に加えて「着替えて、ロッカーに荷物入れて……」の時間もかかる。
自宅ならそこがまるごと消える。
あと、待ち時間がない。
混んでる時間帯のジムだと、ダンベルエリアが空くのを待つことがある。
自宅ならそれがない。
それと、朝の仕事前みたいな短い時間でも、思い立ったらすぐ始められる。
e-ヘルスネットでも「短時間でも日常的に体を動かす習慣が健康維持に重要」とされているけど、自宅だからこそこのハードルが下がる。
正直しんどい点
高重量が扱えない。
これに尽きる。
スクワットはダンベル持ってやれるけど、バーベルスクワットほどの重量は扱えない。
もう一つ、マシンがないから追い込みにくい種目がある。
レッグカールとかケーブル系とか、自宅だと代替が難しい。
あと、サボりやすい。
「家にあるからいつでもできる」は「今日はいいか」に変わりやすい。
一人でも続けられるかどうかは、始める前に考えておいた方がいい。
ぶっちゃけジム行った方がいい人もいる
ここまで自宅トレ推してきたけど、全員に向いてるとは思ってない。
こういう人は素直にジム行った方がいい:
- 高重量でBIG3ガンガンやりたい人
- 一人だとサボる自覚がある人
- フォームに自信がなくて怪我が怖い人
- 家族がいて集中できる空間がない人
で、「ジムって高いんでしょ」って思うかもしれんけど、最近は選択肢がかなり増えた。
たとえばchocoZAPなんかは月額3,278円でコンビニ感覚で使える。
24時間営業だし、着替え不要でサッと入ってサッと出られる。
自宅トレに飽きた日の気分転換に使う、くらいの距離感でも選びやすい。
逆に「ちゃんとフォーム見てほしい」「食事管理も含めて身体を変えたい」って人は、オンラインでパーソナル受けられるCLOUD GYMもアリだと思う。
完全オンラインでDNA解析を取り入れていて、自宅で完結する。
自宅トレの延長でプロの指導が入るイメージだから、ホームジム派との相性は意外と悪くない。

迷ってるなら、まず3万円だけ出してみればいい
ホームジム作るのにハードル感じてる人って、多分「失敗したらどうしよう」が大きいと思う。
でも3万円なら、合わなかった時にメルカリで売るという逃げ道もある。
パワーラック買って後悔するのとはわけが違う。
ダンベル重量が足りなくなったらプレートを追加する、というふうに少しずつ環境を育てていけるのが、ミニマムスタートの良さだと思ってる。
まずはダンベルとマットだけでもいい。
1万5千円。
飲み会2回我慢すれば買える。
それで週2回でも続いたら、ベンチ足せばいい。
続かなかったら、それは自宅トレが合わなかっただけ。
chocoZAPでも行けばいいんだから。
大事なのは「どこでやるか」じゃなくて「やるかやらないか」。
厚労省の指針でも、まずは今より少しでも体を動かすことが推奨されている。
場所にこだわるより、始めることが先。
特に読まれている記事
女性向け暗闇フィットネスという選択肢
「マンツーマンより、もっと気軽にグループで楽しく動きたい」という方には、EXPA(エクスパ)
(女性専用の暗闇フィットネス)も選択肢に入ります。
RIZAP系列で運営されていて、月額制で通い放題という気軽さも魅力。
本格パーソナルとは別の入り口として悪くない選択肢です。
主要パーソナルジム・低価格ジム 比較表
各ジムの料金感と特徴を並べてみました。
自分の生活スタイルと予算で選ぶのが一番失敗しにくいです。
| サービス |
料金目安 |
特徴 |
こんな人に |
chocoZAP |
月額3,278円 |
24時間営業 / 無人ジム / セルフエステ・脱毛も |
まず習慣化したい / 続けやすさ重視 |
RIZAP |
2ヶ月 約35万円〜 |
完全マンツーマン / 30日返金保証 / 食事指導 |
本気で短期決戦 / 結果保証が欲しい |
ハビットパーソナルジム |
2ヶ月 99,800円 |
失敗時全額返金 / 食事指導込み / 著名人実績 |
コスパと結果保証の両立 |
CLOUD GYM(クラウドジム) |
月額数万円 |
完全オンライン / DNA解析 / 自宅で完結 |
通う時間がない / 自宅で本格指導 |
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