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クレアチンって、なんか「ゴリゴリのボディビルダーが飲むやつ」ってイメージない?
自分も最初はそう思ってた。プロテインは分かる。アミノ酸も分かる。でもクレアチンだけは「上級者の領域」っていう謎の思い込みがあって、筋トレ始めて1年ぐらいは完全にスルーしてたんだわ。
結論から言うと、これマジで早く飲んどけばよかった案件。
ただ、全員に勧めるかというと、そうでもない。この記事では「クレアチン 効果」を自分の体感ベースで正直に書く。盛らない。飲まなくていい人のことも書く。
3ヶ月続けたときの体感の推移や、逆に「ほとんど体感がなかった」側のリアルは3ヶ月飲み続けた体験談にまとめてあるから、この記事は「そもそも自分は飲むべき側なのか」の判断に使ってほしい。

クレアチンって結局なんなのか、ざっくり
難しい話はググればいくらでも出てくるので、ここではシンプルに。
クレアチンは筋肉の中で「瞬発的なエネルギー」を作る原料みたいなもの。ATPっていう筋収縮のガソリンを、使い切った瞬間にすぐ再合成してくれる。要するに「もう1レップ挙げられる」状態を作ってくれる物質。
肉とか魚にも含まれてるけど、トレーニー向けの量を食事だけで取るのは現実的じゃない。だからサプリで入れる。
ちなみにクレアチンって、スポーツ栄養の界隈では「エビデンスが一番堅いサプリ」って言われたりする。プロテインより研究量多いんじゃないかってレベル。
なのに「上級者向け」という先入観だけで初心者が避けてるの、ぶっちゃけもったいない。
自分が飲み始めて実際どうだったか
飲み始めて2週間ぐらいで、ベンチプレスが65kg×8回 → 65kg×10〜11回に伸びた。
誤解してほしくないんだけど、これは筋肉が急に増えたわけじゃない。単純に「あと1レップ絞り出せる」量が増えただけ。でもこれ、積み重なるとヤバいんだよね。
1ヶ月後にはベンチの扱える重量が2.5kg上がってた。クレアチンだけの効果かは証明できないけど、他に変えたことがないから体感としては「クレアチンのおかげ」だと思ってる。
体重が増える話は本当
飲み始めて1週間ぐらいで体重が1.8kg増えた。これは筋細胞内に水分が引き込まれるやつで、太ったわけじゃない。
減量中の人で「1kg単位でシビアに追ってる」タイプだと、この水分増加でメンタルやられるかもしれない。自分も最初「え、太った?」って一瞬焦った。
でも逆に言うと、筋肉のハリが明らかに良くなる。鏡で見た時のパンプ感が違う。これが地味に嬉しい。
初心者こそ飲むべき、と思う理由
ここが今回一番言いたいところ。
「上級者向け」ってイメージと真逆で、初心者ほど効果を実感しやすいんだわ。理由はシンプルで、初心者って筋肉のクレアチン貯蔵量が空に近い状態だから、飲み始めた時の「埋まる感」が大きい。
上級者は日々肉も食ってるしトレーニング刺激も強いから、ある程度クレアチン濃度が高い。そこに追加してもインパクトは相対的に小さくなる。
つまり「これから筋肉つけたい人」「扱える重量を早く伸ばしたい人」こそクレアチンの恩恵を受けやすい、っていう逆説。
自分はマイプロテインのクレアチンモノハイドレートを使ってる。味はない(正確には微かに苦い)。プロテインに混ぜて飲めば気にならない。コスパがとにかくバグってる。
ローディングは別にしなくていい
「最初の1週間は20g飲め」みたいなローディング期の話、よく見るけど、あれ正直やらなくていい。
毎日5gを地味に飲み続ければ3〜4週間で筋肉内濃度は最大化する。ローディングするとお腹壊す人も結構いるし、急がなくていいならスロースタートで十分。
逆に、飲まなくていい人
全員に勧めない、って最初に書いた理由がここ。
- ランニングとかヨガがメインの人:クレアチンは瞬発系向け。有酸素メインだとあまり意味ない
- 週1〜2回、軽めに筋トレしてる人:健康維持が目的ならプロテインだけで十分
- 水を飲むのが苦手な人:クレアチンは水分摂取量をやや増やす必要がある。水が嫌いだと微妙
- 減量で500g単位の変化にメンタルが揺れるタイプ:水分増加で一時的に体重上がるので、精神的にキツい
あと腎機能に不安がある人は医者に相談してから。健康な人なら推奨量(5g/日)で問題が出たっていう報告はほぼ無いけど、持病があるなら別。
選び方、シンプルに
種類がいろいろあるけど、「クレアチンモノハイドレート」一択でいい。
「吸収が早い」とか「胃に優しい」って謳う高級タイプもあるけど、研究の蓄積も効果もモノハイドレートが圧倒的。他のタイプに追加料金を払う意味を自分は感じてない。
選ぶ時のポイントは2つだけ。
- 純度が高いこと(できればクレアピュア認証)
- コスパ(毎日飲むから年間コストで考える)
大容量で買うのがおすすめ。Amazonで売ってる国内メーカーの500g〜1kgパックもコスパいいし、到着が早いから試したい人の入口にはいい。自分は定期的に使うから海外メーカーの1kgをリピートしてる。
まとめ:気になってるなら試せばいい
クレアチンは「上級者の秘密兵器」じゃなくて、筋トレしてる人のベーシックな土台。
月1,000〜2,000円で、扱える重量が伸びる可能性がある。失敗してもデメリットほぼ無し。気になってるなら試さない理由がない。
ただし全員に必須ではない。自分の目的と照らして「合う人」だけ取り入れればいい。
関係ない話だけど、自分が最初にクレアチン買った日、同時に注文したシェイカーの蓋が不良品で床一面プロテインになったのはマジで一生忘れない。サプリは余裕を持って準備しよう。
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主要サプリメント 効果と必要性
筋トレ・ダイエット向けの主要サプリを「本当に必要か」の観点で整理しました。
| サプリ | 主な効果 | 必要度 | 1ヶ月コスト目安 |
|---|---|---|---|
| プロテイン(ホエイ) | タンパク質補給 | ★★★★★ | 2,000〜4,000円 |
| クレアチン | 筋力・パワー向上 | ★★★★☆ | 800〜1,500円 |
| EAA | 筋合成促進・トレ中の集中 | ★★★☆☆ | 3,000〜5,000円 |
| BCAA | EAAの簡易版 | ★★☆☆☆ | 2,000〜3,000円 |
| マルチビタミン | 食事不足の補完 | ★★★☆☆ | 800〜1,500円 |
| HMB | 初心者向け(中上級者は微妙) | ★★☆☆☆ | 3,000〜6,000円 |
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