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「ジムに行く時間がない」問題、自分もずっと抱えてた

3年前。当時の自分は週2でジムに通うつもりで契約したのに、3ヶ月で月1ペースまで落ちて結局退会しました。
往復40分の移動と着替えがどうしても面倒で、「今日は疲れてるから明日」を繰り返した結果です。
仕事が詰まってる、子どもが起きてくる、そもそも近場にジムがない。
全部過去の自分が言い訳にしてきたやつなんですよね。
ジムに行かない日が続くと「もう今月はいいか」みたいな気持ちになる。
で、そのまま3ヶ月サボる。
ジム退会後に試してみたのが「オンラインフィットネス」でした。
スマホやPCがあれば自宅でプロの指導を受けられる。移動時間ゼロ、着替え適当、早朝でも深夜でもOK。
「そんなんで効果あるの?」と最初は半信半疑だったけど、使い方次第ではジム通いより継続しやすい、というのが3年やってきた今の実感です。
ただ、ひとくちにオンラインフィットネスと言っても中身はかなり違う。
「ライブレッスン型」「動画配信型」「パーソナル型」の3つで性格がまるで別物なんですよね。
ここでは代表的なサービスを、自分が実際に触ってみた感触も混ぜつつ比較していきます。
オンラインフィットネスの3タイプを整理
①動画配信型(LEAN BODY等)
500本以上のレッスン動画が見放題で、Netflix感覚で好きな時に好きなやつを選べるタイプ。
ヨガ、HIIT、ピラティス、筋トレ系まで網羅されてて、暇つぶし感覚で開けるのがデカい。
一番のメリットは手軽さと価格。月額1,000円前後って、ジムの1回ドロップイン料より安いんですよね。
逆に正直しんどかったのは、一人だとマジで続かない点。
自分も最初の2週間は毎日やってたのに、3週目からスマホ触って終わる日が増えました。
ただ、「とりあえず自宅で身体を動かす習慣を作りたい」人の入口としては優秀。
続かなかったとしても損失1,000円だし、気楽に試せる。
ちなみに「続かない」問題は意志の弱さじゃない場合が多いと思います。e-ヘルスネット(厚労省)でも、運動習慣の定着には環境づくりや心理的ハードルの低減が重要だと解説されています。
このあたりは3日坊主は意志の弱さではない—習慣化の科学にまとめたので、何度も挫折してる人は先に読んでほしい。
②ライブレッスン型(SOELU等)
こっちはリアルタイムでインストラクターとつながるタイプ。
決まった時間に参加する形式だから「予定化」しやすくて、結果的に継続率が上がりやすいんですよね。
朝5時のレッスンを予約しちゃえば、さすがに寝坊できないじゃないですか。この強制力がミソ。
しかもフォームのチェックをしてもらえる枠があって(ポーズチェック枠と呼ばれてる)、自己流になりにくい。
自宅トレの最大の敵って「自分のフォームが合ってるかわからない」不安だと自分は思っていて、これが解消されるのは地味にデカい。
月額は3,000円前後。ジムに通うコストよりはかなり抑えられるし、移動時間を足して考えるとコスパは相当いい。
「一人だと続かないけど、実店舗ジムはハードル高い」人の着地点として一番バランスがいいかもしれない。
③オンラインパーソナル型(CLOUD GYM等)
1対1でトレーナーが付いて指導してくれるタイプ。
いわゆるパーソナルジムの質を、自宅にいながら受けられる。
食事指導や定期カウンセリングが含まれるサービスが多くて、「本気で結果を出したい」人向けなんですよね。
CLOUD GYMは遺伝子検査を活用して、個人に最適化されたプログラムを組んでくれるのが特徴。
自分の体質(糖質で太りやすいタイプか、脂質で太りやすいタイプか等)がわかると、国立健康・栄養研究所が公開しているような栄養データとも照らし合わせやすくなって、食事の方針がブレなくなるんですよ。
価格は月額2〜5万円程度。動画型やライブ型と比べると跳ね上がるけど、実店舗のパーソナルジムの相場(月10万前後)と比べたら半額以下。
「パーソナルに興味はあるけど、店舗型は金額的に厳しい」人の受け皿になってる印象です。
気になった人は公式サイトを覗いてみてください → CLOUD GYM(クラウドジム)
で、結局どれを選べばいいのか

タイプ別の特徴を表にまとめると、こんな感じ。
| タイプ | 代表 | 月額目安 | 継続のしやすさ | 向いてる人 |
|---|---|---|---|---|
| 動画配信型 | LEAN BODY | 約1,000円 | △(自己管理必須) | とりあえず試したい |
| ライブレッスン型 | SOELU | 約3,000円 | ○(時間の強制力) | 一人だと続かない |
| パーソナル型 | CLOUD GYM | 2〜5万円 | ◎(個別伴走) | 本気で結果を出す |
選ぶ基準をざっくり言うと、
- とりあえず始めたい → 動画配信型(LEAN BODY)で月1,000円から。失敗しても痛くない
- 一人だと続かない自覚がある → ライブレッスン型(SOELU)で時間の強制力を使う
- 本気で身体を変えたい/食事も含めて管理してほしい → オンラインパーソナル型(CLOUD GYM) → CLOUD GYM(クラウドジム)
ちなみに「自宅でやるかジムに行くか」で迷ってる人は、そもそもの比較軸が違うので自宅筋トレに本当に必要な器具|買って良かったもの・いらなかったものも合わせて読むと選びやすくなると思います。
自分がつまずいた落とし穴(失敗談)

ここからはちょっと脱線なんですが、自分がオンラインフィットネスで最初に失敗した話をさせてください。
最初、一番安い動画配信型に飛びついたんですよね。月1,000円で見放題、最高じゃん、と。
でも結果から言うと2ヶ月でほぼ開かなくなりました。
理由はシンプルで、「いつでもできる」は「いつもやらない」に変わるからです。
その反省から次に試したのがライブレッスン型。
朝6時の枠を週2で予約しておくと、予約をキャンセルする手間のほうが面倒で結果的にやる。
人間の怠惰を逆手に取る感覚で、自分にはこれがハマりました。
そこから半年くらい経って、「もう一段結果を出したい」と思ってオンラインパーソナルに移行。
食事の指示が来るのがキツくもあり、でも体重が3ヶ月で4kg落ちて筋肉量は維持できたので、コスパとしては悪くなかった。
つまり何が言いたいかというと、自分の性格と続けやすさのタイプは試さないとわからない、ということなんですよね。
最初から正解を引こうとせず、月1,000円のやつから試して肌感を掴むのが結局一番早いと思います。
あなたの状況別おすすめ
「結局どれを選べばいいの?」という方のために、タイプ別に最適な選択肢を整理しました。
① とにかく続けやすさ・コスパ重視の人
運動習慣をまずゼロから作りたい、月額を抑えたい方には、24時間営業で全国どこでも使えるchocoZAPが向いてると思います。スキマ時間に5分だけ寄る、という使い方ができて挫折しにくい設計。
② 自宅で本格的に結果を出したい人
ジムに通わず自宅で本気のボディメイクをしたい方は、専属トレーナーがオンラインで指導してくれるCLOUD GYM(クラウドジム)が刺さるはず。食事指導もセットなので、短期で体を変えたい人向けです。
③ 結果にコミットしたい・本気の人
「もう失敗したくない」と思ってる人なら、結果にコミットで有名なRIZAPの選択肢もあり。費用はかかりますが、投資に見合う徹底サポートが受けられる。また、トレーニングの効果を最大化するならマイプロテインでのタンパク質補給も併用を検討してみてください。自分は体重72kgのときに1日110gを目安に摂ってました。
よくある質問
Q. オンラインフィットネスは本当に効果がありますか?
継続できれば効果は実感しやすいと思います。ジムと違い通う手間がないぶん、頻度を確保しやすいのが利点。週2-3回を3ヶ月続ければ、体の変化を感じられる人が多いという印象です。
Q. 運動初心者でもついていけますか?
多くのサービスで初心者向けプログラムが用意されています。特にトレーナー指導型(CLOUD GYMなど)は、個人の体力・目標に合わせてメニューを組んでくれるので、初心者ほど恩恵が大きいと思います。
Q. 器具は必要ですか?
自重トレーニング中心のプログラムも多いため、基本的には不要。慣れてきたらダンベルやトレーニングマットを揃えると、負荷の幅が広がります。自分は2年前にホームジムを30万円分揃えたんですが、最初の3ヶ月は自重と可変ダンベル(5,000円)だけで十分でした。
Q. 続けるコツはありますか?
「時間を固定する」「ハードルを下げる」の2つが効く実感がある。毎日同じ時間に5分だけやる、と決めるだけで継続率が上がる。完璧を目指さないのがポイント。
Q. 食事管理もセットでやるべきですか?
ダイエットや増量が目的なら、食事管理のほうが運動より効いてくると自分は感じています。最低限、タンパク質摂取(体重×1.5g/日)を意識するだけでも結果が変わる。プロテインでの補給が手軽でおすすめです。
3年やってきた今思うこと
オンラインフィットネスは「ジムに行けない自分」を救ってくれる手段ではあるけど、魔法ではないんですよね。
結局やるかやらないか、続けるか続けないかでしかない。
ただ、「ジムに行く」のハードルを限りなくゼロに下げてくれるのは事実で、自分のように移動時間で挫折してきたタイプには相性がいい。
月1,000円のやつから試して、自分に合う形を見つけていけばいいと思います。
ここまで読んでくれてありがとう。
何か1つでも、次の一歩のヒントになっていれば嬉しいです。
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