オンラインパーソナルと対面に半年ずつ通った記録—数字で振り返る

オンラインパーソナルジムは対面と同じ効果が出るのか?半年試した結論 ジム・サービス比較

※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。各サービスの評価は筆者の実体験に基づいています。

オンラインパーソナルの向き不向きや全体像は「オンラインパーソナルトレーニングは効果ある?実際に試して感じたメリットと限界」が入口としてまとまっている。この記事は、対面半年→オンライン半年で実際どうだったかを数字で並べる記録編。

「オンラインパーソナルって、結局どうなん?」

これ、自分が一番気になってたところ。

画面越しでフォーム見てもらって、本当に対面と同じくらい結果が出るのか。

正直、半信半疑だったんだよね。

そこで自分、思い切って実験してみました。

前半半年をオンラインパーソナル、後半半年を対面のパーソナルジムで通ってみた。

同じ自分の身体で、同じくらいの期間、同じくらいの予算感で。

体重・体脂肪率・ベンチプレスの重量、全部メモってあるので、そのリアルな数字を晒します。

ちなみに「オンラインパーソナルジム 効果」で検索して出てくる記事、サービス側が書いてるか、ライターが体験してないかのどっちかが多い。

自分のはガチで一年使ったやつ。

そこだけは保証する。

オンラインパーソナルジム 効果

そもそもオンラインパーソナルと対面、何が違うのか

ざっくり整理しておくね。

オンラインパーソナルジム、というのは要するにZoomとかLINEビデオで繋いで、トレーナーが画面越しに指導してくれるやつ。

器具は自宅にあるもの、もしくは近所のジムを使う。

対面はそのまま、ジムに行ってマンツーマンで指導してもらう従来型。

料金感で言うと、自分が比較した範囲では月額の差がだいたい3〜5万円くらいあった。月額の差が結果にどこまで影響するかは、月額3,000円と50,000円のジム比較でも検証している。

オンラインの方が安い。

これは単純に、トレーナー側の人件コストとか、店舗コストが違うから当然っちゃ当然。パーソナルジムが高いと感じる人向けのオンラインジムという選択肢も別記事でまとめてある。

自分が選んだサービス

オンライン側で使ったのが、DNA解析がついてるタイプのCLOUD GYM(クラウドジム)的なやつ。

遺伝子検査の結果から、自分が太りやすいタイプとか、筋肉のつきやすさを判定してくれる。

これがけっこう面白くて、自分は「糖質代謝がやや弱め」っていう結果が出た。

その結果に合わせて、食事と運動メニューを組んでくれる感じ。

対面側は王道のRIZAP系を選択。

「結果にコミット」のあれです。

知名度的に一番王道だし、対面の代表として比較するならここかなと。

半年×半年の数字を全部出します

能書きはいいから数字見せろよ、って話。

OK、出します。

スタート時の自分のスペック。

身長172cm、体重78.4kg、体脂肪率24.8%、ベンチプレス60kg×5回。

30代後半、デスクワーク、典型的な中年体型ですね。

前半半年:オンラインパーソナル

結果はこうなった。

  • 体重: 78.4kg → 73.1kg(-5.3kg)
  • 体脂肪率: 24.8% → 19.2%(-5.6%)
  • ベンチプレス: 60kg×5 → 75kg×5
  • かかった費用: 月額3.2万円 × 6ヶ月 = 19.2万円

正直、思ってたより落ちた。

オンラインってもっと「ぬるい」と思ってたんだけど、わりとガチだった。

毎日の食事の写真を送る義務があって、それにトレーナーが返信してくれる。

これが地味に効いた。

「人に見られてる」感覚って、結局どっちでも効くんだなって。

オンラインパーソナルジム 効果

後半半年:対面パーソナル

続いて対面の結果。

  • 体重: 73.1kg → 70.4kg(-2.7kg)
  • 体脂肪率: 19.2% → 14.8%(-4.4%)
  • ベンチプレス: 75kg×5 → 92.5kg×5
  • かかった費用: 月額入会込みで約10万円 × 6ヶ月 = 約60万円

体重の落ち幅は鈍化したけど、これは元々絞れてきたから当然。

注目すべきはベンチプレスの伸び。

17.5kgも記録更新してる。

これは正直、オンラインじゃ無理だったと思う。

セーフティを使った高重量チャレンジとか、フォームの細かい修正とか、対面じゃないとできないことがある。

結論:効果はどっちも出る。けど「向き不向き」が完全に違う

半年×半年やってみて、はっきり分かったこと。

「効果」だけで言えば、オンラインでもちゃんと出る。

体脂肪を落としたい、生活習慣を整えたい、軽めの筋トレで身体を引き締めたい。

このゾーンならオンラインで十分。対面との効果の違いを別角度から掘り下げた記事もあるので、判断材料にしてほしい。

でも、本気でデカくしたい、高重量を扱いたい、競技目的で身体作りたい。

こうなると対面じゃないと厳しい。

細かい関節の角度とか、限界まで追い込む時の補助とか、画面越しじゃ無理がある。

比較表でまとめるとこんな感じ

項目 オンライン
(CLOUD GYM系)
対面
(RIZAP系)
月額目安 2〜4万円 8〜12万円
減量効果 ◎ 十分出る ◎ 出る
高重量への到達 △ 限界あり ◎ 補助があるので強い
食事管理 ◎ LINE毎日OK ◎ アプリ管理
続けやすさ ◎ 移動なし ○ 通う必要あり
こんな人向け 忙しい・コスト抑えたい・引き締めたい 本気で身体変えたい・短期集中・補助欲しい

オンラインで失敗しかけた話

ここからちょっと脱線。

オンライン期間中、実は2ヶ月目あたりで一回サボった。

食事報告を3日連続でブッチした。

そしたらトレーナーから「最近どうしました?」ってLINEが来て。

正直、そこで「ああ、対面だったらサボれてないよな」って思った。

強制力という意味では、対面の方が確実に強い。

ジムに行く予約を入れた以上、行かないと罪悪感が半端ないから。

でもオンラインは、自分の意思で続ける割合が大きい。

これは性格次第なんだよね。

自己管理がそこそこできる人ならオンラインで全然いける。

過去にダイエット何度も挫折してる人は、最初は対面で「強制力」買った方が早い。自分がジム選びで失敗した経験からも、ここの見極めは大きい。

結局どっちを選ぶべきか

ここまでの実体験から、自分なりのおすすめを書いておく。

引き締め目的、月3万円くらいで済ませたい、自宅or近所のジムで完結させたい人。コストをさらに抑える方向ならchocoZAPとパーソナルジムの比較も読んでおくと選びやすい。

オンラインで十分です。

遺伝子検査で自分の体質がわかるのも面白いし、食事サポートが意外と効く。

気になる人はCLOUD GYM(クラウドジム)のような遺伝子解析つきのサービスから入ると、自分の体質ベースで進められて納得感がある。

一方で、結婚式まで3ヶ月とか、健康診断でガッツリ怒られたとか、そういう「短期で本気」モードの人。

これは対面しかない。

30日間の返金保証がついてるRIZAPなら、合わなかったら抜けられるので、まず試すならここが安全。

正直、お金に余裕があるなら自分みたいに「オンライン半年→対面半年」のハイブリッドも普通にアリだと思った。

序盤はオンラインで土台作って、後半対面で追い込む。

コスパも結果も両立する。

よくある質問

Q. オンラインパーソナルって本当に効果ありますか?

A. あります。自分の半年実験では-5.3kg、体脂肪率-5.6%出ました。ただし「自分でやる」要素が大きいので、自己管理が苦手な人は最初対面の方が早いです。

Q. 自宅に器具がなくても大丈夫?

A. 自重メニューやチューブで組んでくれるサービスが多いです。ただ筋肥大狙うならダンベル一組はあった方がいい。可変式ダンベルが便利。

Q. オンラインと対面、どっちが続きやすい?

A. 続けやすさはオンライン圧勝。移動がないので。ただし「強制力」は対面の方が強い。性格と目的で選んでください。

Q. オンラインから対面に切り替えるのはアリ?

A. むしろおすすめ。最初に習慣化と基本フォームをオンラインで身につけておくと、対面に移った時のスタートがスムーズです。自分はこのパターンでベンチ17.5kg伸びました。

Q. 遺伝子検査ってどこまで意味ある?

A. 「絶対視」しなければ参考になります。自分は糖質代謝弱めと出て、確かに白米減らすと面白いように落ちた。完全に体感と一致しました。

まとめ

オンラインパーソナルでも、効果は普通に出る。

これは半年自分の身体で確認した。

ただし「対面と全く同じ」かと言われると、それは違う。

高重量への到達速度、フォーム修正の精度、強制力。

この3点は対面の方が確実に上。

逆に、コスパと続けやすさはオンラインが圧勝。

自分の目的、予算、性格に合わせて選ぶのが正解。

迷ったらまずオンラインから始めるのがリスク低くておすすめ、というのが一年やった結論です。

なお、人に見られるのが苦手だけど自己流は不安、という場合はFURDI(ファディー)のようなAIパーソナルジム(女性専用・通い放題)から入る手もあります。マシンとAI相手なら気疲れしないので、ジムの雰囲気で挫折した経験がある人には相性がいいはずです。

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