オンラインパーソナルトレーニングは効果ある?実際に試して感じたメリットと限界

オンライン パーソナルトレーニング 効果 ジム・サービス比較

※ 記事内の商品リンクには広告を含む。成分・用量・価格は各社の公表値と公開されている研究をもとにしている。

「オンラインでパーソナルって、ぶっちゃけどうなの?」という疑問

画面越しにトレーナーがいて、それで身体が変わるのか。オンラインパーソナルトレーニングと聞いて、まずこう思う人は多いはず。

隣で見てもらってフォームを直されるからこそパーソナルの意味がある、と考えるなら、Zoomみたいな画面の向こうから言われるのは、なんか違う気がする。
その疑問はもっともだ。

結論から言うと、というのが自分の結論。
今日はその理由を、サービスの仕組みと向き不向きから書いていく。

オンライン パーソナルトレーニング 効果

オンラインパーソナルの流れ(CLOUD GYMの場合)

ここで例に取り上げるのは、遺伝子検査ベースで食事とトレーニングをカスタマイズするCLOUD GYMというサービス。
取り上げる理由は単純で、いうコンセプトがはっきりしているから。

流れはこんな感じ:

  • 初回カウンセリング
  • 遺伝子検査キットが届く → 唾液を送る
  • 結果をもとに食事・トレーニングプランが来る
  • 週のオンラインセッション
  • LINEで食事報告 → フィードバックが返ってくる

オンラインなので、カメラの角度によってトレーナーから見える範囲が変わる。
自宅にある器具によって、できる種目も限られる。

一方で、この流れの中で比重が大きいのが食事管理。
LINEで食事を報告すると、それに対してフィードバックが返ってくる仕組みになっている。

通いのジムと比べた良いところ・イマイチなところ

良いところ

時間の融通がきくのはデカい。
移動がないので、仕事終わりののような遅い時間でも、セッション枠が空いていれば受けられる。通いの場合は、移動時間とジムの営業時間が制約になる。

あとは食事指導の形。
通いのパーソナルジムでも食事指導はあるけど、食事をLINEで報告してそのつどフィードバックを受ける形は、オンラインならではかもしれん。
対面のパーソナルでは、の食事をセッション時に口頭でまとめて確認する形もある。それと比べると、報告からフィードバックまでの間隔が短い。

それと、遺伝子検査の結果をもとに食事とトレーニングのプランを組む点も、このサービスの特徴。
ただし、検査結果に沿って食事を変えて体重が動いたとしても、それが検査のおかげなのか、食事を見直したこと自体の効果なのかは切り分けられない。

イマイチなところ

フォーム指導には限界がある。これは間違いない。

画面越しだとトレーナーが見れる角度に制約がある。
スクワットの深さとか、ベンチプレスの肩甲骨の寄せ具合とか、やっぱり横から直接見てもらわないとわからないニュアンスはある。

だから筋トレ完全初心者がいきなりオンラインだけっていうのは正直おすすめしない。
最初の3ヶ月くらいは対面でフォーム固めて、その後オンラインに移行するのが理想だと思う。

あとモチベーション維持。
画面の向こうにトレーナーがいても、対面ほどの緊張感がないのは事実。
タイプの人はちょっと厳しいかも。

じゃあ、オンラインパーソナルが向いてるのはどんな人か

ここまでの良いところとイマイチなところから、分けるとこうなる。

向いてる人:

  • 筋トレの基礎フォームはある程度できてる人
  • 仕事が忙しくてジムに通う時間が確保しにくい人
  • 食事管理を徹底的にサポートしてほしい人
  • 近くに良いパーソナルジムがない地方住みの人
  • 人見知りで対面だと緊張する人

向いてない人:

  • 筋トレ完全初心者
  • 自宅にトレーニングスペースも器具もない人
  • 一人だと絶対にサボる自覚がある人
  • 欲しい人

ちなみに、最初にchocoZAPで筋トレを始めて、ある程度フォームを覚えてからオンラインパーソナルに切り替える、というルートもある。
月額くらいで基礎を身につけて、そこからオンラインで食事管理込みのガチ指導に移行する。費用を抑えたい人には、筋の通った順番だと思う。

オンラインと対面、結局どっちがいいのか問題

結局どっちがいいかって聞かれたら、としか言えない。身も蓋もないけど。

対面パーソナルの強みは。この2つはオンラインじゃ超えられない壁がある。
逆にオンラインの強みは。特に食事管理は、報告のたびにフィードバックをもらえる環境って対面ではなかなか実現しない。

この記事では、身体を変えるうえで食事の比重は大きいという立場を取っている。
厚生労働省のe-ヘルスネットでも食事と運動のバランスが体重管理のカギだと解説されている。
トレーニングのフォームや追い込みも大事だけど、食事が崩壊してたら何やっても無駄。
その意味で、食事管理に特化したオンラインパーソナルは理にかなってる。

オンラインパーソナルで結果が出るかどうかを分けるのも、トレーニング内容そのものより、食事のフィードバックループが回るかどうかだと考えている。

さらに検討を進めたい人向けに、対面との違いを並べた回は「オンラインパーソナルと対面の比較」、向かない人の条件だけを深掘りした回は「オンラインパーソナルが向かない人の特徴」に分けてある。

まとめ:完璧じゃないけど、選択肢としてはかなりアリ

オンラインパーソナルトレーニングは万能じゃない。フォーム指導には限界があるし、自宅環境によっては種目が限られる。

でもって人には、正直めちゃくちゃ合ってると思う。

CLOUD GYMは遺伝子検査ベースで体質に合ったプランを組むサービスだから、って人には特におすすめ。

まずは月額安めのchocoZAPで基礎を固めて、慣れてきたらオンラインパーソナルに移行する。
e-ヘルスネットでも解説されているように、運動習慣は段階的に強度を上げていくのが継続のコツ。
個人的にはこのステップアップ方式が、コスパも効果も一番バランスいいと思ってる。

特に読まれている記事

主要オンラインフィットネス 比較表

人向けの選択肢を整理しました。

サービス 料金目安 形式 特徴
CLOUD GYM 月額数万円 完全マンツーマン DNA解析でメニュー設計 / 元RIZAPトレーナー在籍
LEAN BODY 月額 動画見放題 有名トレーナー多数 / 自分のペースで進める
SOELU 月額 ライブレッスン 朝〜夜開講 / ヨガ中心
Nintendo リングフィット 買い切り 約 ゲーム形式 ゲーム性で続けやすい / 一人で完結

求めるならCLOUD GYMが現実的な選択肢。ならLEAN BODYの方がコスパ良いです。

※本記事は一般的な健康情報の提供を目的としたもので、医療・栄養の専門的指導の代替ではありません。持病のある方・服薬中の方・通院中の方は、運動や食事の内容を変更する前に必ず医師等の専門家にご相談ください。効果には個人差があります。
タイトルとURLをコピーしました